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自分で「考える力」を! 方眼ノート1Day講座 6/27(土)
先日、大和高田市で開催された保育士さん向け研修会に、
オブザーバーとして参加させていただきました。
講師は、日本理化学工業株式会社の大山隆久さん。
実は昨年、盛経塾大和の講演会でお話を伺って以来、今回で2回目です。
↓ 前回の記事はこちら
今回このような機会をいただけたのは、
盛経塾大和の仲間でもある辻社長のお声がけのおかげでした。

大山さんの会社といえば、従業員の約7割が知的障がい者。
しかも福祉的な雇用ではなく、一人ひとりの力を信じ、工夫を重ねながら一般雇用で会社を発展させてこられています。
だからこそ、重みのあった言葉。今回、私の心に最も残ったことをシェアしますね。
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◆「伝わらないのは教える側の責任」
今回の講演で、特に心に残った言葉があります。それが、
「相手の理解力に合わせる」 そして、
「伝わらないのは教える側の責任」 という言葉でした。
子育てや人財育成をしていると、つい、
「何度言っても分かってくれない」
「ちゃんと説明したのに伝わらない」
と思ってしまうこと、ありませんか?(私はあります)
でも大山さんは、
相手が悪いのではなく、
自分の伝え方や環境づくりに改善できることはないか。
・・・そう考え続けてこられたそうです。

知的障がいのある方々と共に働く中で、
一人ひとりの特性に合わせて仕事を分解し、工程を工夫し、
誰もが力を発揮できる仕組みをつくる。
その積み重ねが、
今の日本理化学工業を支えているのだと感じました。
◆子育てにも通じる学び
私は、ひとり社長で、従業員さんはいません。
でも、この話を聞いて真っ先に思い浮かんだのは子育てでした。
特に次女は、こだわりが強めで…(何度か過去に記事にしてますが)
同じことを伝えても、すぐに伝わる時もあれば、なかなか伝わらない時もあります。
そんな時、「どうして分かってくれないんだろう」
と、時にイライラしてしまうことあるんですよね。
↓こちらも次女の子育て話
でも今回のお話を聞いて、もしかすると、
娘に合わせた伝え方になっていなかったのかもしれない。
私自身が工夫できることが、まだあるのかもしれない。
そんなことを考えさせられました。
◆人の可能性を信じる
大山さんのお話の根底にあるのは、
「人には可能性がある」という信念だと感じました。
できないことに目を向けるのではなく、何が得意なのか。
どうすれば力を発揮できるのか。 そこに向き合い続ける。
だからこそ、多くの人の心を動かし、
保育や教育の現場でも学ばれ続けているのだと思います。

教育も、経営も、子育ても・・・
結局は、「相手を理解しようとすること」
から始まるのかもしれません。
今回、保育士の皆さん向けの研修会でしたが、
私自身もたくさんの気づきをいただきました。
改めて、伝えることの責任と、
相手の可能性を信じることの大切さを感じた時間でした。
貴重な機会をいただいた辻社長、そして大山さんに感謝です。
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