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『方眼ノートトレーナー養成講座』懇親会で、児童発達支援に携わるOT・芳村さんのスピーチの中から、
忘れられないコトバがありました。

「この方眼ノートは、ママが”カウンセラー”になれるノートなんです」

カウンセラー。つまり、
”ママが、”聴く人”になれる”ノート

今回は、その言葉が生まれた背景と、実際に起きた
事例・子どもの変化について書いていきます。

↓前回の記事はコチラにて






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◆ママが“カウンセラー”になれるノート


芳村さんが現場で方眼ノートを使う中で、
一番大きく変わったのは
「子ども」よりも、実は「大人の関わり方」でした。

方眼ノートは、答えを教えるためのノートではありません。
・どう思っているのか
・何に困っているのか
・本当はどうしたいのか


それを、整理しながら 言葉にしていく(言語化する)ための道具です。

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ママが、正解を与える人ではなく、
話を聴き、心やコトバの整理を手伝う存在になる。

それが、芳村さんの言う
「ママがカウンセラーになる」という意味でした。


◆5年間、不登校がちだった子に起きた変化


中でも、特に印象的だった事例があります。

小学1年生から長い間、不登校がちで、
学校との距離がなかなか縮まらなかった子。

ママへの支援の中で、1年越しで「方眼ノート」を手渡されたそうです。

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すると、なんと!!!

ママが受講した翌日から、そのお子さんが学校に行くようになったそうです!
その後は、野球チームにまで入るように。

この話を聞いて、5年間のつみ重ねをほどいていく「ノートの力」ってスゴイな!と、改めて感じました。


ママは、無理に背中を押したわけでも、特別な声かけをしたわけでもありません。
ママが自身が変わったことで、言葉だけでなく、”非言語の関わり方”が変わった。
それだけでした。


◆専門家でもない…「ママ」だからこそ


つまり、方眼ノートが変えているのは
子どもの行動そのものではなく、親子の関係性という“土台”だということ。

・ママが答えを出さなくていい
・子どもを直そうとしなくていい
・考える力を信じて待てる


その関係性が整ったとき、子どもは自然と動き出す。

それが、「ママがカウンセラーになれるノート」
という言葉の、本当の意味だと感じました。


でも、この事例は、特別な家庭だけの話ではありません。

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毎月1回、開催している「方眼ノートトレーナー・スキルアップ月例会」では、
子育て中のママだけでなく、コーチングの方、学習塾の先生なども参加されています。

相手の成長を支える立場の人にとって、
方眼ノートは“考える力を信じる関わり”を整える道具になる。

・子どものことで悩んでいるママ
・どう関わればいいかわからないママ
・つい先回りしてしまうママ


支援者や専門家でなくてもいい。ママだからこそ、できる関わり方がある。
そのことを、この事例は教えてくれました。

他にも、
・石を食べていた子が変わった話
・重度の発達障害の子が、通常学級に進んだ話
など、たくさんの事例を共有していただきました。

これらの詳しいお話は、 ぜひ講座の中でお伝えできたらと思っています。


相手の「行動」に悩んでいる人こそ、一度、手に取ってみてくださいね!


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