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こんにちは!お盆休みはいかがお過ごしですか?
淡路島で書いた記事を更新しよう~!と思っていた矢先、、
家族でコロナになってしまいまして・・・( ;∀;) 更新が久々に。。

それどころか、お仕事もリスケしてもらったりと、、
ご迷惑をおかけしたかた、ごめんなさいm(_ _)m


でもでも、もうすっかり、元気になって、
お盆休みは、お墓参りの他、お友達と奈良の燈花会に行ったり、
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今夜は経営塾のイベントで、京都の大文字送り火を見てきます~♪
奈良公園、鹿が沢山いました(^^♪  燈花会もキレイだった~!

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と、お休みを満喫できるようになったのも、、
ほんと、コロナの療養期間を無事に終えたおかげです(^^;

正直、コロナを、、、なめてました(^^;
とにかく、しんどかった~。。。でもでも、意外に、熱は2~3日で引いたんですよ。


それも、一応、薬剤師として、、、?東洋医学の知識を取り入れて療養したおかげ!
今日は、わが家の「コロナ」治療でやったことについて、まとめておこうと思います。





仕事とプライベートのバランスをとりながら
【自分も子どもも大切に理想の人生を叶えたい】 方に!

3,500人指導経験と脳科学・心理学・算命学を通して、あり方から整え
自分らしく幸せに稼ぐサポートをする
『ビジネスライフ・コンサルタント』
今井知加

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◆『コロナウィルス』正しい対処法って?


今回のコロナ、子どもも含め、家族ほぼ全員、かかってしまったのですが、、
みんな症状はそれぞれでした。。

そして、娘はワクチン未接種にも関わらず、子どもだからか? 回復が早かったです!
逆に、2回接種の夫は、5日間くらい熱が出てて、、、
ワクチンって、重症化を防ぐんではなかったの??? 
と、甚だ、疑問だったんですが、、、


実際になってみると、、もう、コロナにかかってしまえば、
ワクチンよりも、「治療法」のほうが大事なんだろう。と思ったんですよね。

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今回、とにかく早く治したくて、医療関係のお友達にアドバイスもらったり、
私も一応薬剤師としての知識をもとに情報を集めながら、療養したのですが、、

結論から言うと、
コロナ治療は、とにかく早期に、発熱・発汗させることが鍵!

つまり、
『コロナウィルスは、熱でやっつけるべし!』


というのが、正しい処置法だということです。



◆『コロナ』にカロナールはNG?!


なので、わたしがやったことは、、
コロナで高熱がでても、
解熱鎮痛剤(カロナール)は、飲まない!



わが家で言うと、先に家族がなって、私が最後にコロナにかかりました。
病院にかかると、一般的に西洋医学なので、
カロナールなどの解熱鎮痛薬が処方されます。わが家も、しかり。

でも、これは、あくまでも、わたしの体験での話ですが、
今回の、家族の療養期間を振り返ると、、
倦怠感や筋肉痛、喉痛、発熱があっても、カロナールは
極力飲まないほうが、結果的には、早く、解熱できます。

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↑ コロナになる前に、撮影会でとってもらった写真♡


実際、熱が上がるたびにカロナール服用していた夫は、5日発熱、
39度まで上がった娘は、翌日には解熱。
私も、解熱消炎鎮痛剤なしでいった結果、2日ちょっとですっかり平熱に^^


で、先ほどの、『コロナは、早めに発熱発汗させること』ですが、
一般的に、発熱は、ウィルス退治のために体内反応としておこってるので、
それは、さまたげない方が良いんですよ。

逆に、熱が上がるたびに、解熱鎮痛剤(カロナールやロキソニン)を服用してると、
ウィルスがなかなか弱らず、結果的に肺まで到達して肺炎になるリスクが上がる可能性があります。
もちろん、医師薬剤師のもと、治療は行うべきですが、、

私は、自己責任のもと(薬剤師ですし、一応)発熱させて、ウィルス退治を優先させました。



◆私が『コロナ』の予防と治療で、やったケア方法


具体的には、何をやったのか、まとめておきますね。

***

① 早期に、葛根湯を服用

② 早期は、絶食スタート

③ 塩水を飲む

④ お灸とお風呂で体温アップ

⑤ 樹液シートでデトックス

***



あと、他では、アズノールでうがいして、
トローチ舐めて、喉の炎症やわらげてました。。



① 早期に、漢方薬•葛根湯を服用するのは、
東洋医学で、風邪初期に葛根湯を服用するのと同じことで、
葛根湯が、身体の免疫を高めて、ウィルスをやっつける体勢に整えてくれます。



免疫を高めた結果、体温が微熱程度にあがることもあります。

早期というのは、コロナでいうと、倦怠感などの前駆症状が出た頃から、高熱出るまでのこと。
コロナの場合は、前駆症状が長いので、その時点で葛根湯を飲めるとベストです。

私は、前駆症状が出る前に、家族がコロナになった時点で、予防で服用はじめました。



② 絶食するのも、東洋医学の考え方。
身体のエネルギーを、消化ではなく、ウィルス退治(代謝)に注げるように。
ま、実際、食欲もないかと思いますが、

ムリして食べるより、しんどくなったら、
最初は何も食べずに、少しずつ食べれるものを増やしていく。
このあたりは、ファスティングとかでデトックスするのと同じ考え方です。



③ 塩水を飲む
これは、今井塾生で、陰陽五行を取り入れた食レシピレッスンをしてる
でこちゃんに教えてもらいました!

でこちゃんの、コロナ療養ブログも、とっても参考になりましたよ♪




お塩は、良い塩をということで、仙酔島のお塩を使いました^ ^
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④ お灸とお風呂で体温アップ
お灸は、鍼灸師の友達に『コロナは、早期に発汗させた方が良いから』
と、教えてもらって、取り入れました。

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お灸は、ドラッグストアでも買えますよ♪
言われたところに、お灸を。。

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身体の芯から温まるのが、よくわかりました!




あと、お風呂も、20分は浸かって、芯から温まるのが◎
熱めのお湯に浸かりましたよ。




⑤ 樹液シートでデトックス
最後に、ウィルスを早めにデトックスさせるために、
これまた、デコちゃんオススメの樹液シートを。

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使用方法は、先ほど③で紹介した デコちゃんのブログ記事で詳しく書かれてます。
(そのほか、食養生の話が詳しくてオススメ)

これを、足裏に貼って、過ごしました。


↑こんな風に貼ります。



こんな感じで過ごしたら、すぐに平熱には戻り、倦怠感も筋肉痛もなくなったのですが、、
喉のイガイガだけは、なかなか消えず、、
おまけに、すぐに眠くなる体質になってしまい、、困ってます。涙。

ま、すぐに、お盆休みが来たので、、そこでだいぶ休みましたが、、
いい加減、そろそろ、仕事を再開しないとです。。

ということで、お盆もあけることだし、
18日から(明日は、娘dayなので)本腰いれて頑張りますのでヨロシクお願いします!

皆さんも、コロナには、十分お気をつけて!!



***

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