今日は、楽しみにしていた映画試写会!
livedoor公式ブロガー・歌川たいじさんの書籍が原作の
『母さんがどんなに僕を嫌いでも』 の限定試写会へ行ってきました(^^)/

・・・ の前の(笑) ランチ会!?
いえいえ、ちゃんと、映画の試写会楽しんできましたよ~♪
↓ インスタより
【片づけ力】=【 時間整理 × 効率化収納 × 片づけ習慣 】を手に入れて、未来を変える!
「脳科学」と「方眼ノート」を活用した ”人と向き合う” 整理収納術で、
思考と空間の「かたづけ力」を定着化。人生に “しあわせ時間” をプラスする
奈良『片づけ習慣コンサルタント®』(整理収納アドバイザー × 薬剤師) 今井知加 です。
◆初めての方は、 プロフィールを読んでいただけると嬉しいです!
◆お問合わせ全般は、こちら ⇒ お問合せフォーム

『母さんがどんなに僕を嫌いでも』
数十年前の、歌川さん自身の親子の物語の映画。
母と子の物語。
歌川さん自身の経験をもとにつくられたフィクション映画です。
虐待 という、世の中ではあまりスポットのあたることのない題材ですが、
すごくズシンと、心にきた映画でした。
今日は、この映画を見て、親と子について考えたことについて、わたしなりの考えを書かせて下さい。

映画の感想

新作映画

あなたのオススメの映画は?
映画、『母さんがどんなに僕を嫌いでも』の主人公は、太賀さん演じる 歌川たいじさん本人。
そして、吉田羊さん演じる、お母さんの親子の物語です。

子ども目線で見ると、「ありえない」「かわいそう」 かもしれない。
事実、映画の最後に歌川さんが話されていた 今年5月に東京であった虐待事件。
「ごめんなさい」という女の子の手紙の事件は有名ですよね?
虐待をするなんて許せないし、ありえない!
そう思います。
だけど、
吉田羊さん演じる、お母さん目線で見ていると・・・
紙一重なのかもしれない。
そんな風にさえ思えました。

↑ NHKさんのインタビューを受けました(^^)/
歌川さんの記事によると、明日10月27日アサ7時30分から放送、おはよう日本のなかの、おはよう関西にて放送されるようです!
⇒ NHK 関西で、試写会の様子とインタビューが紹介されます。
一緒に試写会に参加した、阪口ゆうこちゃん、栗本恵里ちゃんとも話していたのですが・・・

↑ タオルハンカチ、必須です!
ブログを読んでいる皆さんは、
子どもに手をあげたこと、ありますか? あるいは、
親の感情で、あたりちらす怒り方をしたこと、ありますか?
手を上げたことない!という方でも、後者はあるんじゃないでしょうか?
わたしも、あります。
そして、怒らずとも、 ”無視” も虐待のひとつだそうです。
そんな風に考えたら、虐待をするかどうかは、何も、特別な一握りの人間だけでなく、
誰もが、一歩間違えると、そうなるかもしれない。
要は、周りの人に支えられ、協力があって子育てできているかどうかの違いも大きいんじゃないかなって。
もちろん、親側のマインド、心の在り方も関係ありますが、
わたしたちは、まったく関係ない! のではなく、 何か、できることがあるかもしれない。
そんな風に思いました。
とにかく、泣きます。 そして、考えます。
子どもへの接し方も、見直してしまう映画。 11月16日(金)に全国ロードショー!!
ぜひ、親子の物語を見に行ってくださいね!
子を持つ親、子どもと関わる職種の方、公共自治体ほか、みなさんにオススメの映画です!!

収納・片付け

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数十年前の、歌川さん自身の親子の物語の映画。
母と子の物語。
歌川さん自身の経験をもとにつくられたフィクション映画です。
虐待 という、世の中ではあまりスポットのあたることのない題材ですが、
すごくズシンと、心にきた映画でした。
今日は、この映画を見て、親と子について考えたことについて、わたしなりの考えを書かせて下さい。

映画の感想

新作映画

あなたのオススメの映画は?
◆ 『母さんがどんなに僕を嫌いでも』試写会にて
映画、『母さんがどんなに僕を嫌いでも』の主人公は、太賀さん演じる 歌川たいじさん本人。
そして、吉田羊さん演じる、お母さんの親子の物語です。

子ども目線で見ると、「ありえない」「かわいそう」 かもしれない。
事実、映画の最後に歌川さんが話されていた 今年5月に東京であった虐待事件。
「ごめんなさい」という女の子の手紙の事件は有名ですよね?
虐待をするなんて許せないし、ありえない!
そう思います。
だけど、
吉田羊さん演じる、お母さん目線で見ていると・・・
紙一重なのかもしれない。
そんな風にさえ思えました。

↑ NHKさんのインタビューを受けました(^^)/
歌川さんの記事によると、明日10月27日アサ7時30分から放送、おはよう日本のなかの、おはよう関西にて放送されるようです!
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一緒に試写会に参加した、阪口ゆうこちゃん、栗本恵里ちゃんとも話していたのですが・・・

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親の感情で、あたりちらす怒り方をしたこと、ありますか?
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わたしも、あります。
そして、怒らずとも、 ”無視” も虐待のひとつだそうです。
そんな風に考えたら、虐待をするかどうかは、何も、特別な一握りの人間だけでなく、
誰もが、一歩間違えると、そうなるかもしれない。
要は、周りの人に支えられ、協力があって子育てできているかどうかの違いも大きいんじゃないかなって。
もちろん、親側のマインド、心の在り方も関係ありますが、
わたしたちは、まったく関係ない! のではなく、 何か、できることがあるかもしれない。
そんな風に思いました。
とにかく、泣きます。 そして、考えます。
子どもへの接し方も、見直してしまう映画。 11月16日(金)に全国ロードショー!!
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