◆ お知らせ・イベント情報：

---

---

先日のインスタでの書籍プレゼント企画の際に、ブログで読みたい記事のリクエストをいただいておりました。
その中から、
『本棚の整理整頓、棚の効率的な使い方について』　今日は書きますね♪

---

◆ Profile：　▶ プロフィールは、コチラより
◆ Information：　▶ お知らせ・イベント情報　▶ メルマガ登録はコチラ
◆ Contact：　▶ お問合せフォーム　▶ 公式LINEメッセージ

---

◆ わが家の本棚は3タイプ

わが家の本棚は、ワークスペース後ろの造作棚がメイン。

注文住宅で建てた際に、

● 無印良品の収納用品が入る「サイズ」　で、
● 重たい書類を入れてもたわまない「固定棚」　

という条件でお願いした棚です。
といっても、こちらは、書類の収納が中心です。


本は、どこに収納しているのか？

以前は、リビング階段下収納の無印良品のスチールシェルフに入れていました。
ファイルボックスを使って。



最近は、こちらに収納しています↓
以前モニターさせてもらった 書斎家具屋さんオリジナルの”ロータイプ収納棚” です。

⇒ イケアSKUBBと相性抜群！オシャレかつ実用的な「ロータイプ収納棚」





こちらは、カラーボックスタイプの可動棚の本棚。


わが家では、固定棚・スチールシェルフ・可動棚カラーボックスタイプ
と、3タイプで収納しています。

◆ 「本」を収納するなら、○○タイプがオススメ！

まず、本を収納するなら、シェルフよりもカラーボックスタイプにちかい”棚”がオススメです。

スチールシェルフのようなものは、左右や後ろから抜け落ちやすいので、
直接並べるには向いていません。
もし、シェルフに本を収納するなら・・・


浅めのボックスの併用をお薦めします！


そして、ここからは意見の分かれるところですが、
効率よく収納するなら、”可動棚”がオススメです。

ちょうど、”ロータイプ収納棚” が、条件にピッタリですね。

本はサイズがマチマチなので、やはり棚を移動できるっていう長所は見逃せません！
あまり重いと棚がたわむ可能性があるので、丈夫そうなものを選んでくださいね！

◆ ゴールデンゾーンを意識しよう！！

人間が動作しやすいのは「目線からから腰高まで」の部分で、
ゴールデンゾーンといわれています。
つい、モノを置いてしまう机や棚も、この範囲の高さだったりします。


だから、可動棚は、この高さに合わせて、棚を設置しましょう！
具体的には、上の棚は下げ、下の棚は上げる。
これだけです！


まさに、ゴールデンゾーンを意識して作った階段下収納です(^^)/

高さを意識するだけで、とっても使いやすく、
本も沢山、効率的に収納できますよ！

ロータイプ収納棚の場合は、立って出し入れするというより、座って読んで座ってしまうといった使い方にちょうど合っていますね。
本をどんなシチュエーションで読むかによっても違ってきますね！

可動棚をお使いの場合は、すぐにチェンジできるので、ぜひやってみてくださいね♪　ではでは～！！




★ 【現在募集中のサービス】⇒ ㍿MakeLifePlus＊「提供メニュー」一覧

★ 【セミナーのおしらせ】
⇒ 整理収納アドバイザー2級講座　3/25(水) 大阪（JR福島駅２分）　3/21(土) 奈良（大和八木駅２分） 他
⇒ 方眼ノート１Day講座　3/11(水) 大阪（JR新大阪駅５分）　4/25(土) 奈良（大和八木駅２分） 他
⇒ スーパーブレインメソッド　4/26(日) 奈良（大和八木駅２分）　4/6(月) 大阪（JR新大阪駅５分） 他
⇒ 方眼ノートトレーナー養成講座　6/20＆21(土日) 大阪（JR新大阪駅3分） 他

ランキングに参加しています。 こちらに、ぽちっ×ポチッ っと、応援　よろしくお願いいたします♡