今日は、ずーっと書こうと思いながら先延ばしにしていた記事。

久しぶりに、新築費用のことを書きます。

トラコミュ 家にまつわるお金の話

トラコミュ 理想のマイホームを安く建てる工夫



●変更契約時の、見積もり差額

わが家は、大手HMで新築したのですが、新築にあたり、2度、「契約」を結びました。

HMを決めた時の最初の「契約」と、
仕様を決めた後の着工前の「変更契約」

最初の契約で「おおよその見積もり」が出て、2回目の契約では「ほぼ金額が確定」します。


「契約時」と、「変更契約時」の差額。

わが家の場合は、プラス 約13万円でした。

契約時の資金計画から、ほぼ変わらない金額です。

最終的には、契約時から数百万円もアップした~!という話も耳にすることがある中、比較的、コストアップが抑えられたと自負しています。
また、費用が大幅に増えなかったので、新築前に入念に立てた資金計画に余裕ができ、ローン額を2割ほど減らすことができました!



とはいえ、決して 「コストカットばかりの節約」 をしていたわけではありません。

ある程度の設備のグレードアップをし、キュビオスも採用したり、、、と、

「自分たちの満足のいく家」が完成しています。

というわけで、今日は、コストアップをしない秘訣について書きたいと思います。



尚、設備ごとの増額・減額した項目については「わが家のspec シリーズ」にて、各部屋ごとに記載していますので、そちらもご一読ください。
(→わが家のspec★目次)



●コストを抑えられた、考えられる理由


資金計画が変わるほどの増額がなかった理由について、考えられる項目を2つ挙げてみました。

① 最初の契約時に、沢山盛り込んでいた

② 「掃除がラクな家」は、お金がかからない!?


*契約時の見積もりは、細かく!!

実は、契約時に、
「採用確定ではないけれど、できるだけハイレベルの設備・仕様」を盛り込んでいました。

最初に200万ほどの「採用しないかもしれないオプション」を取り入れておく。
プランニングや仕様選びで、結局150万増えた・・・。
だけど、採用しないオプションが150万ほど出たので、結局の見積もり差額は変わらなかった・・・ といった感じ。



ハウスメーカーによって、費用の計算の仕方は違うので、一概には言えませんが、
roseと同じように「大手のHM」で建築するなら、

契約時、減額をみこしつつも、高めに見積もりをとっておくこと をオススメします。

最終的には減らしても良いなと思う候補のオプションも決めておき、
心の中で「これとこれを減らしたらいくら減額できる」と想定しておくんです。


そうすると、後々の仕様選びが、楽しいですよ!!

例えば、300万円分の減額候補があれば、300万円分のオプションも選べるわけです。
本当にコスト減を目指すなら、そのままオプションを追加しないという選択もあります。

家作りを進めていくと、
「こんなところに差額がかかるの!?」とか、
「これも、オプション!?」とか、、、

予想もしなかったコストアップが、わりと沢山あるものです

そんな時、費用で悩むのって、せっかくの家作りが楽しめないと思いませんか!?


確かに予算には限りがあるけれど、
あらかじめ、増額を見越して計画するって、とても大切だと思いました。


あと、これはあくまでも、roseが建築したHMの場合ですが、
契約時の「全体の●パーセント引きにします」というのは、「契約時」の見積もりに対してなんです。

つまり、変更契約で増額した分は、割引き対象にならないということでした。

わが家が、契約前に沢山のオプションを盛り込んだのは、この話を正直に最初に教えてくれた営業さんのおかげです(^^)
おかげで、契約後は、費用をあまり気にせずに家づくりが楽しめました(^^)。感謝です!!

トラコミュ家づくりを楽しもう!



*「掃除がラクな家」は、お金がかからない!?

わが家が、「掃除が楽」というテーマで家作りしたことも、コストが嵩まなかった一因かなと思っています。


周知のとおり、わが家が目指したのは、「掃除がラクな家」です。

「掃除がラクな家シリーズ」で、何度が書きましたが、
掃除が楽な家って、究極に求めていけばいくほど、インテリア性に欠けていきます(^_^;)

究極に言えば、掃除が楽な家は、意匠性の少ない家なのです。


「掃除がラクな家」は、過去に「広島住宅総合館」さんの「住まいのブログ」というコーナーで、掲載していただきました!
(掲載先はコチラ→)

↓こちらの「掃除がラクな家」シリーズも、合わせてご覧になってみてください♪


掃除がラクな家☆1-設備&建材編
掃除がラクな家☆2-間取り編
掃除がラクな家☆3-収納編
掃除がラクな家☆4-インテリア編


そして、、意匠性の低い家は、コストが嵩みません。


「掃除が楽な家だから、コストが嵩まなかった」とはいえ、設備に関しては もちろん別です。

掃除しやすい設備は、最新機能であったり、オプションであることが多いです。

キラテックタイルや、高機能のキッチンレンジフード、アラウーノ等々。
こういった、家事楽のものについては、できるだけ取り入れました。


ただ、お家の造作は、違います!!

シンプルで、意匠性が少ない造りであるほど、掃除がしやすいんです。

間取りや造作、設備をシンプルにするほど、コストの減少につながることが多かったです。

特に、浴室や洗面所などは、
掃除性を求め、余計なモノを省くほど、費用が安くなった場所です。
(→・わが家のspec☆浴室編 (web内覧会も実施中!) )


コーブ照明やコーニス照明など意匠性のある照明や、小上がりやスキップフロアなどの段差のある空間・・・

オシャレなものは、お金がかかる上、掃除もしにくい(笑)

おしゃれな「見せる収納」をすればするほど、掃除がしにくくなるのと同じですね。



わが家では、意匠性のある造作を、積極的には取り入れませんでした。

何より、掃除が楽な家を目指したことと、
それで犠牲になってしまう「インテリア性」は、「雑貨や小物」で表現しようと考えていたからです。

また、増額の対象でない「クロス・壁紙」でインテリア性を出したというのもあります。
(→・わが家のspec☆クロス編)

って、唯一、小上がり和室だけは、意匠性を優先して取り入れましたが。。
(納得のもとです。しかも、ちゃっかり増額ポイントになっちゃいましたw)


それでも、インテリア性、意匠性 を家づくりの優先事項にしなかったことは大きいですね。

コーブ照明を見て、
「ステキ♡ わが家にも取り入れたい!」って思った時も、
よく考えたら、「あそこに埃がたまるから、やっぱり嫌だな・・・。高いところは掃除しにくいし・・・」という結論になった(なってしまった!?)んです。

後々知ったけど、コーブ照明って、お値段のする造作みたいなんですね。。

けど、値段を理由に諦めるってことがなかったのは、
「掃除がラクな家」をテーマに家作りをしていたからかな!? と思っています。

高額な造作を熱望しなかったのは、建物自体のインテリア性を最重要視していなかったから。



とはいえ、これは、わが家の場合。
掃除が楽な家をオススメするわけではありません。

一生に一度、あるかないかの家作りです。

自分たちにとって、「何が重要か、何を優先したいか」 の方が大切です。

インテリア、生活動線、家事楽・・・
自分たちにとって、重要なモノが、たとえ増額ポイントだったとしても、

途中で費用を気にしなくて済むように、あらかじめ、増額を見越して計画すること をオススメします!!

トラコミュ家づくりおすすめできる事・できない事


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