前回の記事では、当ブログに沢山の応援ポチありがとうございます！
あれからカード会社に連絡したら、やはり悪用された可能性が高いとして、現在調査してもらっています。
結論まではもう少しかかるようですが、無事に不正請求が認められて解決することを願って待ちたいと思います。
ちなみに、アマゾンからもその後連絡があったのですが、
海外のAmazonに関することはアマゾンジャパンでは対応できないとの回答でした。(ナニソレ！！)
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
さて、気を取り直して、本題に入りたいと思います。
すでに変更契約を終え、設備仕様のほとんどが変更不可能なわが家。
今後大きな変更はないので、これまでの見積りを近々まとめる予定です。
が、その前に…、
追加契約での仕様変更も含め、わが家の仕様について詳細を書いていこうと思います。
題して、わが家のspecシリーズ(笑)
しばらくお付き合いいただけると嬉しいですo(^-^)o
まずは、先日まで迷走wしていた(→★、★)バスルーム。
『掃除がラクな家』がテーマのroseにとって、ある意味、浴室は一番こだわった場所！！
掃除が大変な水回りの中でも、一番カビが発生しやすい場所なので、
とにかく、通気性を良くする！掃除しやすくする！ことを考えました。
メーカーは、Panasonic、INAX、TOTOとタカラが選べましたが、
★INAX→検討した時はまだキレイユが出ておらず、ラバスの水栓下のカウンターに細長い隙間?が開いているのが変更不可で嫌でした。(ヌメリそうで掃除しにくそう)
★TOTO→カウンター下に収納が付いているのが嫌(ヌメリそう)、他にも色々変更したら、３社の中で一番高くなったので却下
★タカラ→折れ戸のガラリが下に付いている(埃をためやすい)。他にも、掃除しやすさの工夫がないので却下。
※あくまでもroseの個人的な見解です。
というわけで、２番目に高かったけど
家事楽をモットーに色々工夫されてるPanasonicを選びました。
●主な仕様
・ココチーノ1616
・人大スゴピカ浴槽(グロスホワイト、エスライン浴槽)
・ラクピカフロア(柄付きミディアムホワイト)
・ささっとキレイ排水口
・１面アクセント(グレーテンダーライン＋パラレルホワイト)
・収納シェルフ３段(ホワイト)
・スタンダード水栓(ホワイト)
・ポップアップ水栓
・カビシャット暖房換気乾燥機
・蛍光灯照明
●契約時からの変更点
〈浴室設備〉
・付属の鏡(標準)→ミラーレス(-)
・シャワーバー(標準)→メタルフック(-)
・メタルシャワー(標準)→ホワイトシャワー(-)
・ランドリーパイプ１本(標準)→２本(+)
・引き戸→折れ戸(標準)(-)
・組フタ１点フック(標準)→３点フック(+)
〈外部建具〉
・縦滑り窓→引違い窓＋ルーバー格子(+)
カラーコーディネートは、旦那さんにお任せしました。
スゴピカ浴槽やラクピカフロア、ささっとキレイ排水口など、
掃除しやすく工夫されているものが全て標準仕様であったことも、
Panasonicを選んだ理由の１つです。
浴槽は、子どもが座れるように半身浴タイプを。
平日はroseが子供達と一緒に入浴してますが、
いつも洗い場の椅子をチビ２人が取り合うんですよね(´Д｀)
今の浴室が狭くて椅子を複数置けないってのもあるんですが、
広くなっても最低限しか置きたくない(カビる)。
そんなわけで、小さいうちだけかもしれませんが、
半身浴タイプの浴槽は今のわが家にとっては救世主でした(^^;
鏡はカビ防止や掃除の観点から外しました。
収納ラックを外す方も多い様ですが、わが家には習慣的に必要なのでそのままです。
流行のシャワーのスライドバーは、
①バーとパネルの間が掃除しにくい、
②バーだと水垢が目立つ、
③わざわざスライドさせるのが面倒(固定式の方が楽)
と考え、２点固定フックにグレードダウンしました。
見た目はスライドバーのが断然かっこいいんですけどね。
ズボラなわが家ではインテリア性よりも実用性重視です(苦笑)
シャワーは、旦那さんが『メタルシャワーの頭でっかちなフォルムが嫌』とか、
なんだかroseには意味不明の理由で変更しました(苦笑)
まぁスライドバーではなくなったので、変更してあげても良いかなと。
折れ戸の採用は、
①引き戸→引込み部分の壁が活用できない、
②開き戸→数人で入る時に１坪の浴室だと出入りしにくい
と考え、消去法的な感じで決定。
最初、折れ戸は掃除が大変そうと思っていたのですが、HM担当さんに
『掃除のラクさで言うなら断然引き戸よりも折れ戸ですよ！
引き戸の引き込み部分のレールの掃除が大変ですから！』
ということを教えてもらい、すぐに心変わりしました(笑)
確かに折れ戸の方がレール短いですね。
それに、パッキンレスでガラリが上に付いていたりと、
最近の折れ戸は工夫されているみたいです。
組フタのフックについては、すでに記事にした通り、迷走の後に変更をお願いしました(→★、★)。
さらに、給湯器のリモコンの位置も奥から手前に、
使い勝手と見た目を重視して変更しています。
最後に、外部建具ですが、
夏に窓を開けて入浴したいという旦那さんの希望で、ブランド格子を付けました。
引違い窓にしたので洗い場からでも開閉しやすいかなと期待。
こんな感じで細かくこだわったバスルーム。
浴室設備は、なんと数万円の減額になりました。
『こだわったら、安くなった！』なんて、なんだかラッキーな気分です♪
最後までありがとうございます。
ランキングに参加しています。読んだよ～の足跡代わりにポチッと応援よろしくお願いします！
他にも色々…
あれからカード会社に連絡したら、やはり悪用された可能性が高いとして、現在調査してもらっています。
結論まではもう少しかかるようですが、無事に不正請求が認められて解決することを願って待ちたいと思います。
ちなみに、アマゾンからもその後連絡があったのですが、
海外のAmazonに関することはアマゾンジャパンでは対応できないとの回答でした。(ナニソレ！！)
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
さて、気を取り直して、本題に入りたいと思います。
すでに変更契約を終え、設備仕様のほとんどが変更不可能なわが家。
今後大きな変更はないので、これまでの見積りを近々まとめる予定です。
が、その前に…、
追加契約での仕様変更も含め、わが家の仕様について詳細を書いていこうと思います。
題して、わが家のspecシリーズ(笑)
しばらくお付き合いいただけると嬉しいですo(^-^)o
まずは、先日まで迷走wしていた(→★、★)バスルーム。
『掃除がラクな家』がテーマのroseにとって、ある意味、浴室は一番こだわった場所！！
掃除が大変な水回りの中でも、一番カビが発生しやすい場所なので、
とにかく、通気性を良くする！掃除しやすくする！ことを考えました。
メーカーは、Panasonic、INAX、TOTOとタカラが選べましたが、
★INAX→検討した時はまだキレイユが出ておらず、ラバスの水栓下のカウンターに細長い隙間?が開いているのが変更不可で嫌でした。(ヌメリそうで掃除しにくそう)
★TOTO→カウンター下に収納が付いているのが嫌(ヌメリそう)、他にも色々変更したら、３社の中で一番高くなったので却下
★タカラ→折れ戸のガラリが下に付いている(埃をためやすい)。他にも、掃除しやすさの工夫がないので却下。
※あくまでもroseの個人的な見解です。
というわけで、２番目に高かったけど
家事楽をモットーに色々工夫されてるPanasonicを選びました。
●主な仕様
・ココチーノ1616
・人大スゴピカ浴槽(グロスホワイト、エスライン浴槽)
・ラクピカフロア(柄付きミディアムホワイト)
・ささっとキレイ排水口
・１面アクセント(グレーテンダーライン＋パラレルホワイト)
・収納シェルフ３段(ホワイト)
・スタンダード水栓(ホワイト)
・ポップアップ水栓
・カビシャット暖房換気乾燥機
・蛍光灯照明
●契約時からの変更点
〈浴室設備〉
・付属の鏡(標準)→ミラーレス(-)
・シャワーバー(標準)→メタルフック(-)
・メタルシャワー(標準)→ホワイトシャワー(-)
・ランドリーパイプ１本(標準)→２本(+)
・引き戸→折れ戸(標準)(-)
・組フタ１点フック(標準)→３点フック(+)
〈外部建具〉
・縦滑り窓→引違い窓＋ルーバー格子(+)
カラーコーディネートは、旦那さんにお任せしました。
スゴピカ浴槽やラクピカフロア、ささっとキレイ排水口など、
掃除しやすく工夫されているものが全て標準仕様であったことも、
Panasonicを選んだ理由の１つです。
浴槽は、子どもが座れるように半身浴タイプを。
平日はroseが子供達と一緒に入浴してますが、
いつも洗い場の椅子をチビ２人が取り合うんですよね(´Д｀)
今の浴室が狭くて椅子を複数置けないってのもあるんですが、
広くなっても最低限しか置きたくない(カビる)。
そんなわけで、小さいうちだけかもしれませんが、
半身浴タイプの浴槽は今のわが家にとっては救世主でした(^^;
鏡はカビ防止や掃除の観点から外しました。
収納ラックを外す方も多い様ですが、わが家には習慣的に必要なのでそのままです。
流行のシャワーのスライドバーは、
①バーとパネルの間が掃除しにくい、
②バーだと水垢が目立つ、
③わざわざスライドさせるのが面倒(固定式の方が楽)
と考え、２点固定フックにグレードダウンしました。
見た目はスライドバーのが断然かっこいいんですけどね。
ズボラなわが家ではインテリア性よりも実用性重視です(苦笑)
シャワーは、旦那さんが『メタルシャワーの頭でっかちなフォルムが嫌』とか、
なんだかroseには意味不明の理由で変更しました(苦笑)
まぁスライドバーではなくなったので、変更してあげても良いかなと。
折れ戸の採用は、
①引き戸→引込み部分の壁が活用できない、
②開き戸→数人で入る時に１坪の浴室だと出入りしにくい
と考え、消去法的な感じで決定。
最初、折れ戸は掃除が大変そうと思っていたのですが、HM担当さんに
『掃除のラクさで言うなら断然引き戸よりも折れ戸ですよ！
引き戸の引き込み部分のレールの掃除が大変ですから！』
ということを教えてもらい、すぐに心変わりしました(笑)
確かに折れ戸の方がレール短いですね。
それに、パッキンレスでガラリが上に付いていたりと、
最近の折れ戸は工夫されているみたいです。
組フタのフックについては、すでに記事にした通り、迷走の後に変更をお願いしました(→★、★)。
さらに、給湯器のリモコンの位置も奥から手前に、
使い勝手と見た目を重視して変更しています。
最後に、外部建具ですが、
夏に窓を開けて入浴したいという旦那さんの希望で、ブランド格子を付けました。
引違い窓にしたので洗い場からでも開閉しやすいかなと期待。
こんな感じで細かくこだわったバスルーム。
浴室設備は、なんと数万円の減額になりました。
『こだわったら、安くなった！』なんて、なんだかラッキーな気分です♪
最後までありがとうございます。
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