こんばんは。 楽時間収納で「こころと時間のゆとり」を叶える
奈良「整理収納アドバイザー × 薬剤師」 chica です。
お片付け塾や自宅de整理収納レッスン、個別コンサルで、「効率の良い仕組みづくり」をお伝えしています。
皆さんのお宅のご主人、あるいはお子様は、
お片づけに興味はありますか？
10月のお片付け教室後のランチでも、話題になりました。
「どうやって、家族に片づけてもらうか？」
「いかに、子どもや夫に興味をもってもらうか？」
私のブログを読んで下さっている方、レッスンに来て下さる方は、
おそらく、片づけに興味をもっていらっしゃるでしょう。「お片付け」に意識されていらっしゃいます。
だけど、一緒に住む家族はどうでしょう？
「せっかくキレイにしたのに、夫が散らかす・・・」
「キレイにしたいのに、子どもが片づけてくれない・・・」
「片づける時間が欲しいのに、家族が協力的ではない･･･」
一緒に生活する家族が、片づけることに興味がないとなかなか進まない・・・
イライラすることもありませんか？
今日は、どんなふうに家族の協力を得るか？について記事にしました。
協力してくれたら助かるし、何より嬉しいですよね♡
お片づけに限らず、家族と笑顔で暮らすために心がけていることです(^^♪
【家族の協力を得るためにすること】
⇒ 『片付く仕組み』による変化② 整理収納で「家族の意識」が変わる！？
⇒ 『片づけの動機』＊ 一番難しいのは「家族を巻き込むこと」！？
だけど、もっともっと、前提として大切！！って思うことがあります。
それは、「相談する」っていうアプローチ。
結論から書くと、家族に片づけてもらう秘訣は、
「まず、相談すること」！だと私は考えています。
例えば、
ダイニングテーブルの上が書類や私物であふれかえっていたら･･･
「どうしたら綺麗になるかな？」
「どこに収納場所があればしまいやすい？」など、聞いてみること。
他にも、わが家は来年小学生になる娘がいますが、
「どこで勉強したい？」と娘に、
「1階で宿題したいって言ってるけど、どう思う？」と夫に、
それぞれ相談します。
【関連記事】
⇒ 『おうち改造計画』④ ひたすら断捨離＊子どもへの整理の促し方
これは、お片付けに限ったことではなくて、
何か物事を進めるとき、自分の中では結論がある程度出ていても相談するようにしています。
「自宅レッスン始めたいんだけど、良いかな？」「どんなふうに進めたらよいと思う？」
「仕事やめようと思うんだけど・・・」等々。
とりあえず、相談すること！！
これ、一緒に暮らす上で一番大切なことなんじゃないのかなって思っています。
特に、家族が生活する「環境」に関することは、より効果的だなって思います。
誰だって、自分が住む家は快適に心地よくあってほしいハズ。
そして、やっぱり、家への愛着があると思うんです。
収納場所ひとつ決めるにしても、誰かが一人で決めるんじゃなくて、
そこに住む全員で話し合って決めること。
子どもでも、同じ。
というか、子どもに聞いてあげると 特に張り切って答えてくれます(笑)
頼りにされるのって嬉しいこと♡
そして、自分で決めた収納場所は、ちゃんと片づけてくれます♡
愛着効果！？
自分だけじゃなく、家族が心地いいと感じて欲しい♡
『一緒に家づくりをする』 （←環境をつくっていくという意味の家づくり）
というのも、笑顔で過ごすための手段の一つなんじゃないかな！？ って思います。
片づく仕組みを作ったけど、家族が変わらない･･･ってお悩みの方は、
まず、相談して、悩みを共有してみてください。
大人は子供ほど すぐに変化はないけれど、少しずつ変わっていきます♡
具体的な声掛けやアプローチの仕方については、レッスンやコンサルで個別に相談してくださいね♪
ここまで読んでいただいてありがとうございました！
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「どうやって、家族に片づけてもらうか？」
「いかに、子どもや夫に興味をもってもらうか？」
私のブログを読んで下さっている方、レッスンに来て下さる方は、
おそらく、片づけに興味をもっていらっしゃるでしょう。「お片付け」に意識されていらっしゃいます。
だけど、一緒に住む家族はどうでしょう？
「せっかくキレイにしたのに、夫が散らかす・・・」
「キレイにしたいのに、子どもが片づけてくれない・・・」
「片づける時間が欲しいのに、家族が協力的ではない･･･」
一緒に生活する家族が、片づけることに興味がないとなかなか進まない・・・
イライラすることもありませんか？
今日は、どんなふうに家族の協力を得るか？について記事にしました。
協力してくれたら助かるし、何より嬉しいですよね♡
お片づけに限らず、家族と笑顔で暮らすために心がけていることです(^^♪
◆ 「家族の協力」の秘訣は、相談すること！
片づけに興味のない家族に「片づけをしてもらう」には、「片づく仕組み」と「動機付け」が必要だと、以前記事にしました。【家族の協力を得るためにすること】
⇒ 『片付く仕組み』による変化② 整理収納で「家族の意識」が変わる！？
⇒ 『片づけの動機』＊ 一番難しいのは「家族を巻き込むこと」！？
だけど、もっともっと、前提として大切！！って思うことがあります。
それは、「相談する」っていうアプローチ。
結論から書くと、家族に片づけてもらう秘訣は、
「まず、相談すること」！だと私は考えています。
例えば、
ダイニングテーブルの上が書類や私物であふれかえっていたら･･･
「どうしたら綺麗になるかな？」
「どこに収納場所があればしまいやすい？」など、聞いてみること。
他にも、わが家は来年小学生になる娘がいますが、
「どこで勉強したい？」と娘に、
「1階で宿題したいって言ってるけど、どう思う？」と夫に、
それぞれ相談します。
【関連記事】
⇒ 『おうち改造計画』④ ひたすら断捨離＊子どもへの整理の促し方
これは、お片付けに限ったことではなくて、
何か物事を進めるとき、自分の中では結論がある程度出ていても相談するようにしています。
「自宅レッスン始めたいんだけど、良いかな？」「どんなふうに進めたらよいと思う？」
「仕事やめようと思うんだけど・・・」等々。
とりあえず、相談すること！！
◆ 「相談すること」で得られる効果
「何事も相談！」これ、一緒に暮らす上で一番大切なことなんじゃないのかなって思っています。
相談することで、相手はそのことについて考えてくれる。
↓
考えることが増えると、次第にそのことについて興味をもってくれる。
↓
自分で決めたことは、守ってくれる（習慣化しやすい）。
↓
考えることが増えると、次第にそのことについて興味をもってくれる。
↓
自分で決めたことは、守ってくれる（習慣化しやすい）。
特に、家族が生活する「環境」に関することは、より効果的だなって思います。
誰だって、自分が住む家は快適に心地よくあってほしいハズ。
そして、やっぱり、家への愛着があると思うんです。
収納場所ひとつ決めるにしても、誰かが一人で決めるんじゃなくて、
そこに住む全員で話し合って決めること。
子どもでも、同じ。
というか、子どもに聞いてあげると 特に張り切って答えてくれます(笑)
頼りにされるのって嬉しいこと♡
そして、自分で決めた収納場所は、ちゃんと片づけてくれます♡
愛着効果！？
◆ やっぱり家族の「笑顔」が一番！
それに、一緒に暮らすなら、みんな笑顔で過ごしたいですよね！？自分だけじゃなく、家族が心地いいと感じて欲しい♡
『一緒に家づくりをする』 （←環境をつくっていくという意味の家づくり）
というのも、笑顔で過ごすための手段の一つなんじゃないかな！？ って思います。
片づく仕組みを作ったけど、家族が変わらない･･･ってお悩みの方は、
まず、相談して、悩みを共有してみてください。
大人は子供ほど すぐに変化はないけれど、少しずつ変わっていきます♡
具体的な声掛けやアプローチの仕方については、レッスンやコンサルで個別に相談してくださいね♪
ここまで読んでいただいてありがとうございました！
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